【体験談】ワーホリで人生観が激変!オーストラリア2年間で私が変わった23のこと

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オーストラリア

こんにちは、みく(@mikutabi_auremotelife)です☀️

オーストラリアで2年間ワーキングホリデーを経験し、ウルル・ハミルトン島・クレイドルマウンテンなどのリゾート地で住み込みで働きながら、都市を旅する生活を送りました。

この2年間は、言葉にできないほど濃く、そして「価値観がひっくり返った時間」でした。
今日は、そんな私がワーホリを通して変化した23のことをシェアします。
これからワーホリに行く人、自分を変えたいと思っている人に届いたら嬉しいです。

1. 人目を気にしなくなった

周囲の視線よりも、自分がどう生きたいかを優先するように。
他人の評価より、自分の満足感が何より大事だと気づきました。
「自分らしくいること」が許される感覚が、心地よかったです。

2. 世間体より「自分がどう感じるか」を大切に

世間の基準ではなく、自分の感覚を信じる選択ができるように。
「普通」より「自分らしい」を選ぶのが当たり前になりました。
感情に素直でいることの強さを学びました。

3. ミニマリストになった

スーツケースひとつで暮らすことで、物を手放す心地よさを実感。
モノより思い出や経験に価値を感じるように。
少ない持ち物でも、十分に豊かに暮らせることを知りました。

4. ポジティブから“スーパーポジティブ”に

トラブルや失敗も、成長のチャンスと捉えられるように。
落ち込む時間がもったいないと感じるくらい、前向きに。
小さなことで動じなくなり、気持ちがラクになりました。

5. 考える力がついた

正解がない環境で、自分で決める場面が日常でした。
「どうすればいい?」を常に考えるクセがついたことで、
行動力と判断力が自然と養われました。

6. 意見を言えるようになった

異文化の中では、「察して」は通じない。
はっきり伝えることの大切さを何度も実感しました。
相手を尊重しながらも、自分の考えはちゃんと伝えるように。

7. 英語力が上がった

完璧じゃなくても、伝えたいという気持ちが一番大事。
失敗しながらも実践することで、自然と話せるように。
英語が話せる=世界が広がる実感がありました。

8. 1人で楽しめるようになった

友達がいない日も、自然やカフェ時間で満たされるように。
一人旅や1人で過ごす時間もとても楽しかった。
自分と過ごす時間がどんどん好きになりました。

9. 幸福感が上がった

物質的な豊かさよりも、心が満たされる瞬間が増えました。
日常にある「小さな幸せ」に気づけるように。
小さな幸せを感じ取る力が身につきました。

10. 勉強をするようになった

自分の興味あることを学ぶって、実はすごく楽しい。
英語だけでなく、色々なことについても学ぶように。
自発的に学ぶ姿勢が、習慣になりました。

11. 世界中に友達ができた

国籍や文化を越えて、「気が合う人」は世界中にいると実感。
互いの違いを尊重し合う関係が、深くてあたたかい。
今も連絡を取り合う、かけがえのない仲間がたくさんできました。

12. やるべきことをすぐやるようになった

誰もやってくれないから、自分でやるしかない環境。
「あとでやろう」が通用しないから、行動が早くなりました。
行動力がついたことで、チャンスも増えました。

13. お金の大切さを学んだ

自分の時間を使って稼いだお金は、本当に貴重。
ムダ遣いせず、「何に使いたいか」をしっかり考えるように。
お金の使い方で、自分の価値観も明確になりました。

14. 異文化で暮らすことを学んだ

違いに戸惑うことも多かったけど、そこから学ぶことも大きい。
「違っていい」「違って当たり前」と思えるように。
価値観を押しつけない大切さを実感しました。

15. メンタルが激強になった

失敗、言葉の壁、人間関係…いろいろ経験しました。
でもそのたびに、「まあいっか」で前を向けるように。
自分が正しいと思ったら突き通す!
自分の中の芯が強くなった気がします。

16. 健康を大切にするようになった

体調を崩すと働けないし、旅行も楽しめない。
健康でいることが、すべての土台だと痛感しました。
自炊や運動も、自然と取り入れるようになりました。

17. 他人と比べなくなった

年齢もキャリアも、みんなバラバラでOK。
誰かと比較しても意味がないことに気づきました。
自分のペースで、自分らしく生きればそれでいい。

18. 日本が好きになった

海外に出たからこそ、日本の便利さや丁寧さに感動。
当たり前だったことが、すごくありがたく思えました。
逆に「もっとこうだったらいいのに」と見える部分もありました。

19. Noが言えるようになった

無理してまで誰かに合わせる必要はないと実感。
自分を守るための「NO」は、悪いことじゃない。
断る勇気が、自分を大事にする第一歩でした。

20. 感謝を知った

仕事をくれた人、助けてくれた仲間、受け入れてくれた環境。
「当たり前」じゃない日常に、ありがとうが増えました。
感謝の気持ちが、人との関係をより良くしてくれました。

21. 最強な自信がついた

知らない国で、英語で、2年間生活をした。
理由はわからないけど、最強に揺らがない自信がついた!

22. 自分を大切に、自由に生きる

「こうすべき」じゃなく、「どうしたい?」が基準になった。
自由って、自分に正直に生きることだと思えるように。
自分を大切にすることで、選択にも迷いがなくなりました。

23. 選択肢を知った

日本の生き方だけが正解じゃないと体感しました。
世界にはいろんな価値観・生き方があっていい。
その事実が、心をすごく軽くしてくれました。

🌈 最後に

オーストラリアのワーホリで得た一番の財産は、「自由」と「幸せの感じ方」です。


“普通”から外れるのが怖かった私が、今では胸を張って、
「ワーホリに行って、人生がもっと豊かになった」と言えます!

みんなそれぞれの人生だから、何歳だから就職しなきゃ、何歳だから結婚しなきゃ、子供いなきゃは、すごくもったいない価値観だと思います。
自分がやりたいことに集中して、周りに囚われずに、自分の幸せと感じることをやって、過ごしたいなと思います。

この記事が、これから海外に挑戦する誰かの背中をそっと押せたらうれしいです。


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