ワーホリを通して一番良かったと思うことは、“現地で出会えた友達”の存在です。
オーストラリアでの生活を通して、
ヨーロッパ、南米、アジア、オーストラリア…本当に世界中の人と出会うことができました!
🌎 国も年齢もバラバラ。でも、みんな素敵な仲間だった!
特に仲良くなったのは…
- フランス人
- 台湾人
- エクアドル人
- アイルランド人
- イギリス人
- オーストラリア人
もちろん、日本人ともたくさん出会えて、素敵なご縁がたくさんありました✨
年齢層も本当にバラバラで、20歳のピチピチの若者から、ギリホリ世代まで!
それぞれのバックグラウンドや価値観をシェアしながら過ごす日々は、まさに人生の宝物です。
🗣️ 深くて面白い、国ごとの会話スタイル
🇫🇷 フランス人:とことん話し合う哲学型
私は少しひねくれていて、自分の意見を強く持つタイプ(笑)。
そんな私にとって、フランス人の友達との会話は心地よかったです。
彼らは一つの質問に対して深く考え、話を掘り下げるのが得意。
「なぜそう思うのか?」というディスカッションが自然と生まれて、すごく学びになりました。
大体意見はぶつかるけど、それもまた面白い!
🇪🇨 南米(エクアドル):自己主張が強い、でも憎めない!
実は、南米出身の友達と仲良くなる中で、「あ、これ元彼と似てる…」って思ったことがありました(笑)。
私の元彼も南米出身だったんですが、間違いを指摘されると、すぐ自己正当化してくるところがそっくり!
「これは文化なんだ!」って、ワーホリ中に気づいた瞬間でした(笑)
でも一緒に過ごすうちに、私も自然と“言い訳”スキルが身についてしまったのが面白いところ。
パッとその場で意見や言い訳を考えて伝える力、確実に鍛えられました…!
🇦🇺 オーストラリア:意外と“遠回し”な言い方が多い?
正直、私はオーストラリア人はもっとストレートに話すのかと思っていたけど、
実際は日本人みたいに、やんわりとした表現を好む人が多かった!
ネイティブだからこそ、“丁寧で遠回し”な英語を使われると逆に分かりづらい場面も。
一方で、ワーホリで来ている日本人たちは意見をはっきり言う人が多くて、そっちの方が分かりやすかったという不思議なギャップがありました。
🇹🇼 台湾:落ち着くし、共感ポイントが多い
台湾の友達とは、感覚的にすごく合っていて、落ち着いて話せたな〜という印象。
討論になっても意見が似ていることが多くて、あまりぶつかることがなかったです。
でもちゃんと自分の意見は持っていて、芯の強さも感じました!
🎯 やっぱり、どの国の人も素敵で、大好き!
これはあくまで、私が出会った友達たちの印象なので一概には言えないけれど、
本当にみんな友情深くて、愉快で、あたたかい人たちでした!
たくさんの国の人と出会って、
「文化って本当に面白い!」って心から思えたし、
自分の価値観も柔軟に広がっていった気がします。
🧡 まとめ:世界に友達ができるって最高!
ワーホリに行く前は、「友達できるかな…?」と不安だったけど、
自分から一歩踏み出す勇気さえあれば、世界は想像以上に優しい。
ぜひ、あなたもたくさんの出会いを楽しんでみてください!
きっと、一生モノの友情が待っているはず✨
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