
皆さん、こんにちは!ミクです🌺
ワーキングホリデーに行きたいけど
『資金がなかなか貯まらない』『どうしたらワーホリ資金を効率よく貯められるか』
と悩んでいませんか?
私も初めてのオーストラリア・ワーホリ前に資金がなかなか貯まらなくて悩んでいました。
そして、どうしたら今の自分にベストな方法で効率よく貯められるかもずっと悩んでいました。
その時に、私が最初に浮かんだ方法は、リゾートバイトです。

私は、カチカチの社会人の頭だったので、
『社会人になってリゾートバイトは恥ずかしいなあ〜』
『みんな大学生かパリピかも。。。』
とリゾートバイトに対してとても抵抗がありました。
しかし、その他に効率よくお金が貯まりそうな方法が思いつかなく、私は実際にワーホリへ行く前に、地元・沖縄でリゾートバイトをすることにしました。
沖縄のリゾートホテルのフロントで働き、寮+食事付きの環境で生活をして、月15万円ほど貯金することができた+ホテルでの接客経験や英語を使う機会も得られたので、私にとってはワーホリ前の準備としてかなり良い選択だったと思っています。
今回は、私が実際に日本でリゾートバイトをしてみての感想と体験談をまとめました。
「リゾートバイト(リゾバ)」って何?
リゾートバイトとは、ホテル・旅館・スキー場・テーマパークなどの観光地で、住み込みまたは寮付きで働く仕事のことです。
一般的なアルバイトと違って、勤務地と住む場所がセットになっている求人が多いのが特徴です。
例えば、
✔️フロントデスク・ベル
✔️レストラン・カフェ・バー
✔️シェフ・調理補助
✔️ハウスキーピング・パブリックエリア
✔️売店
✔️旅館の仲居
✔️宿泊予約
✔️スキー場スタッフ
✔️マリンアクティビティ関連
など、かなり色々な仕事があります。
勤務地も北海道から沖縄まで全国にあり、
「北海道でスキーをしながら働く」、「沖縄で海を楽しみながら働く」、「温泉地の旅館で働く」
など、普通のアルバイトとは少し違った働き方ができるのも魅力です。
そして、私がワーホリ前にリゾバを選んだ一番の理由は、
「生活費を抑えながら働けること」でした。
アラサーからの地元でのリゾバ体験談
私の場合は、生まれ故郷である、地元の沖縄でリゾートバイトをしました。
「それって普通のホテルバイトじゃない?」と思う人もいるかもしれません(笑)。
でも、私の場合は派遣会社を通してホテルで働き、寮付き+食事付きの条件で働いたので、一般的なアルバイトとは違い、生活費をかなり抑えることができました。
仕事内容はホテルのフロント業務です。
学生時代にクラブラウンジでバイトしていましたが、
食べ物をセットしたり、
お皿を下げたり、
お客様の荷物を運んだり、
お部屋までアテンドしたりなどの業務で、
フロント業務は一度もしたことがありませんでした。
未経験でリゾートホテルのフロントを応募しましたが、タイミングがよく数ヶ月のリゾートバイトでも、フロントで働けるチャンスを貰えました。
業務は、
ホテルのチェックイン・チェックアウトや、
お客様対応、
電話対応
などを担当していました。
流石に地元の中でも地元でリゾートバイトをしたので、働いている人に親戚や知り合いの人が、想像以上にいっぱいいて、最初は嫌だな〜と思いましたが、慣れてくると全然楽しく働けました。
私が心配していた、同僚の人たちがパリピの学生たちだらけだったらどうしよう。。。ということもなく、正社員が多い中に勤務させてもらったので、新卒から年配の人まで沢山の人と関わることができました。
リゾバはワーホリ資金集めにおすすめ?!
私が実際に働いてみて感じた、リゾバの大きなメリットがこちらです。
① 寮付きで家賃を抑えられる
普通に一人暮らしをしながらアルバイトや仕事をすると、毎月かなりの家賃がかかります。
でもリゾバでは、寮付きの求人が多い+寮費が安いのが特徴です。
私は実家が近かったので、寮に入らずに実家から通っていたのですが、寮生活でもかなり住居費をかなり抑えることができます。
ワーホリ資金を貯めるうえで、家賃がほとんどかからないのはかなり大きいです。
例えば、
給料 − 家賃 − 食費 − 生活費 = 貯金
なので、そもそもの生活費を下げることができれば、その分だけ貯金に回せます。
② 食事付きで食費も節約できる
私が働いていたところでは、1日1食のまかない付きでした。
毎日自炊する必要がなく、食費を抑えることができました。
ワーホリ資金を貯める時は、家賃と食費の2つをどれだけ抑えられるかがかなり重要だと思います。
「働いているのに全然お金が貯まらない……」
という状態にならないためにも、求人を見る時は、「寮費」「食費」「まかない」をチェックするのがおすすめです。
ただし、求人によって条件は違うので、
- 寮費無料なのか
- 水道光熱費はかかるのか
- 食事は何食つくのか
- 休日も食事が出るのか
- 出勤や生活に安い交通手段があるのか
などは、応募前に確認しておきましょう。
③ お金がかかる遊びがない
リゾートバイトは、海や山などのリゾート地で働くので、周りが田舎であまりお金がかかる遊びをすることがありません。
私が働いていた沖縄には、周りにビーチと畑と民家しかなかったので、お金がかかる遊びがなかったです。
地元に帰ったこともあり、休みの日は地元の友達や両親と出かけたり、家で暇してたり、いとこと一緒にシュノーケルやビーチに行ったりするくらいでした。
私の場合は、車を持っていなかったので、友達・両親・いとこと出かける時は、迎えに来てもらって有り難かったのですが、誰もいなくて自分で移動しないといけない時は、バスか徒歩で移動しました。
上京する前に沖縄で暮らしている時は、バス+徒歩なんて考えられませんでしたが、東京から帰ってきて、バスと徒歩しか手段がないとなると、色々調べてバスを駆使することができました。
都会で生活していると、「新しい服を買おう」「カフェに行こう」「買い物しよう」など、ついついお金を使ってしまいますよね。
でもリゾバ生活では、そもそもお金を使う場所が少ないので、東京で一人暮らししている時より、リゾートバイトで、効率よくお金を貯めることができました。
実際にいくら貯金できた?!
私の場合、リゾートバイトをしていた時は、月に15万円ほど貯金することができました。
もちろん、これは私が働いた時の給与や勤務条件、生活費などによるものなので、誰でも同じ金額を貯められるわけではありません。
でも、「家賃を抑える+食費を抑える+無駄な出費を減らす」という環境を作ることで、かなり貯金しやすくなります。
ワーホリに行く前って、
「航空券」
「海外旅行保険」
「ビザ」
「最初の宿泊費」
「現地で仕事が見つかるまでの生活費」
など、何かとお金が必要です。
だからこそ、出発前にできるだけまとまった資金を作っておくことは大切だと思います。
ホテル勤務で英語を使う機会も!
私が担当していたのはホテルのフロント業務でした。
正直、沖縄のホテルで英語使う機会あるのかな?と思っていたのですが、想像以上に沖縄は外国人観光客も多く、英語を使って接客する機会が毎日ありました。
もちろん、当時はペラペラに英語を話せたわけではありませんが、チェックインの案内やホテルでよく使う英語を実際のお客様との会話で使うことで、少しずつ慣れていきました。
私は、当時の彼氏が外国人だったこともあり、英語を話すのには何の躊躇いもなかったのですが、やっぱりプライベートで使うのと仕事で使うのは違うので、ワーホリ前に仕事で英語を使う機会があってラッキーでした。
ホスピタリティで勤務したい人にもおすすめ
ワーホリでは、
- ホテル
- レストラン
- カフェ
- ハウスキーピング
- バックパッカー
- リゾート施設
などのホスピタリティ系の仕事をする人も多いです。
そのため、日本でリゾバを経験しておくと、「ホテルで働いた経験があります」と履歴書にも書けて、海外の仕事探しでもアピールできるし、面接の時も沢山経験談を話すことができました。
特に、
- フロント
- レストラン
- ハウスキーピング
- 調理
などは、海外のホテルやリゾートでも経験を活かしやすい職種です。
私自身も日本やオーストラリア、ニュージーランドでは、ホテル関連の仕事を経験しましたが、ホテルでの経験は海外でも活かしやすいと感じています。
海外のホテルで仕事をしていると、どのポジションでも英語を使う機会が沢山あるし、福利厚生が手厚く、賄いや寮がついてくることもあるので、ワーホリ中にホテル勤務もおすすめです。
そして、ワーホリが終了した後でも、海外と日本のホテルでの経験があるので、また帰国時の仕事探しの時にも、ホテル・ホスピタリティ・航空業界など就職にも有利になると思います。
リゾバでワーホリ経験者に出会えた!
さらに良かったのが、リゾバ仲間の中にワーホリ経験者がいたことです。
実際に海外で生活した人から、現地のリアルな体験談を聞くことができました。
ネットで調べるのももちろん大切ですが、実際にワーホリを経験した人から直接話を聞けるのはかなり参考になります。
「自分も早く海外に行きたい!」と、かなりのモチベーションにもなりました。
地元で働いたからこそ良かったこと
私が地元でリゾバをしたからこそ、良かったこともあります。
一つ目は、社会人になってから家族との時間をたくさん過ごせたことです。
ワーホリに行ってしまうと、しばらく日本に帰ってこない可能性もあります。
また、高校を卒業してから上京したので、年に1回家族と会う生活が続いていました。
その前に地元で働きながら、家族と過ごす時間を作れたのは良かったです。
2つ目は、地元に戻った時の生活がリアルにイメージができたことです。
上京して数年社会人をしていた頃、いずれは地元に帰るのもありだな〜と考えていました。
でも、長らく地元を離れていたし、沖縄で社会人生活をしたことがなかったので、なかなか踏ん切りがつかずにいました。
しかし、実際にリゾバを通してプチUターン体験ができて、地元に戻った時の生活がリアルにイメージできました。
海外に出る前に、東京での生活、地元沖縄での生活をできて、海外生活と将来どちらがいいか見極めるいい判断材料作りもできました。
リゾバのデメリット・注意点
ここまでメリットを紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。
① 仕事が忙しいこともある
ホテルや旅館は繁忙期になるとかなり忙しくなります。
特に、
- 夏休み
- ゴールデンウィーク
- 年末年始
- スキーシーズン
などは忙しくなることがあります。「楽しく旅行しながら働ける!」だけではなく、あくまで仕事なので、その点は理解しておきましょう。
実際に、私が派遣されたホテルはずっと繁忙期で、毎日10時間くらい働いていたので、時間数が入れる分稼げますが、とても忙しいことが多いともいます。
② 求人によって寮や食事の条件が違う
「寮付き」と書いてあっても、
- 個室なのか相部屋なのか
- Wi-Fiはあるのか
- 寮費はいくらなのか
- 水道光熱費はかかるのか
- 食事は何食つくのか
などは求人によって異なります。
「思っていた環境と違った……」とならないためにも、応募前にしっかり確認することが大切です。
③ 勤務地によって生活環境が大きく違う
リゾバは自然豊かな場所で働ける一方、コンビニやスーパーが近くにない勤務地もあります。
車が必要な場所もあるので、「休日はどう過ごせるか?」「車がなくても生活が完結するのか?」まで考えて求人を選ぶのがおすすめです。
ビーチが好きなのであれば沖縄、山が好きなのであれば長野、ウィンタースポーツを楽しみたいなら冬の北海道など、地域の特徴も考慮しながら選ぶと楽しいと思います。
リゾバ求人を探す時にチェックしたいポイント
私なら、ワーホリ資金を貯める目的でリゾバを探すなら、特にここをチェックします。
✔ 寮費はいくら?
できれば無料、もしくはできるだけ安い求人がおすすめ。
✔ 食事は何食付き?
1日1食なのか、2食なのか、休日も食事があるのかを確認。
✔ 時給はいくら?
時給だけではなく、実際に月いくら稼げそうかを見ることが大切です。
✔ 個室?
長期間働くなら、個室寮かどうかはかなり重要です。
✔ Wi-Fiはある?
寮生活では意外と重要。
✔ 周辺環境は?
コンビニ・スーパー・ATMなどが近くにあるかも確認しておくと安心です。
私がリゾバをおすすめしたい人
実際に経験してみて、こんな人にはリゾバが向いていると思います。
💰 ワーホリ資金を貯めたい人
生活費を抑えながら働けるので、貯金重視の人におすすめ。
✈️ ワーホリ前に環境を変えて働きたい人
海外へ行く前に、まず日本で少し違った生活を経験してみたい人にもぴったり。
🏨 ホテル・飲食業界で働きたい人
海外でもホテルやレストランで働きたいなら、日本で経験を積んでおくのもおすすめ。
🗣️ 英語を使う仕事をしてみたい人
外国人観光客が多い勤務地を選べば、英語を使う機会を作れます。
🌿 自然が好きな人
休日に海や山を楽しみながら働きたい人にもおすすめです。
わたしが利用したリゾバのエージェント
私はリゾバを探す時に、いくつかエージェントを登録して面談までしました。
実際に応募に至った時に、お世話になったエージェントは『リゾートバイトダイブ
』です。
このエージェントは、LINEやアプリが使いやすくて、応募から採用までの流れもすごくスムーズで2週間程度で決まりました。
求人数も多くて、仕事探しの時にフィルターが沢山あるので自分の仕事探しの条件も設定しやすく、実際に働いた人の口コミや体験談、求人内容も細かく記載されているので、すごく使いやすいです。
当時、担当者してくれた人もすごく親切で、1回目のリゾートバイトがすごく良かったので、2回目も同じエージェントで探しました。
1回目の時は、沖縄中部にある4つ星のリゾートホテルで、2回目の時は、沖縄北部にある4つ星のリゾートホテルです。
1回目も2回目も寮+食事がついていて、寮は歩いていける距離なのかなどを確認しました。
1回目の時は実家から通ったので、寮は利用せず、生活もほぼ通いのバイトみたいな生活でしたが、2回目の時は実家から遠かったので、寮に入って毎日2食付きのリゾバ生活を送りました。
私は、運転免許を持っていますが車を持ってなく、2回目の時は無料のシャトルバス、観光バス、市バスなどを使って生活していて、ほとんど無料のシャトルバスで生活が完結したので、ほとんど交通費はかからなかったです。
まとめ|ワーホリ資金を貯めるならリゾバはおすすめ!
私自身、アラサーでリゾートバイトなんて、、、とかなり抵抗がありましたが、今では「やって良かった!」と本当に思っています。
特にワーホリ前であれば、
✔ 寮付きで生活費を抑えられる
✔ 食事付きならさらに節約できる
✔ 月15万円ほど貯金できた
✔ ホテル勤務の経験が積めた
✔ 外国人のお客様と英語を使えた
✔ ワーホリ経験者の話を聞けた
✔ ワーホリ前の資金作りと準備を同時にできた
という点がすごく良かったです。
もちろん、給与や寮費、食事条件などは求人によって違うので、「リゾバなら絶対に月15万円貯まる」というわけではありません。
だからこそ、「時給」だけではなく「寮費・食費・勤務時間・生活環境」まで含めて求人を比較することが大切です。
私のように、「ワーホリに行きたいけど、まずはお金を貯めたい!」という人は、ぜひリゾートバイトを選択肢に入れてみてください!
日本にいながら、ワーホリの資金と経験を同時に作れるリゾートバイトは、まさに一石二鳥のワーホリ準備でした!
