海外生活ってすごく刺激的だけど、
慣れない土地でのスタートは、ちょっと孤独を感じることも…。
でも、せっかくのワーホリ・留学。
友達ができると、楽しさも充実度も何倍にもなります!
今回は、私が海外生活で友達作りをするときに意識していたことを紹介します🌟
「どうやって話しかければいいかわからない…」「英語に自信がない…」そんな人にこそ、ぜひ読んでほしいです!
① テンションは日本の3倍に!
まず私が大事にしてたのは、とにかくテンションを上げること!
普段日本にいるときよりも3倍くらい明るく・オープンに振る舞うようにしてた。
海外の人は、リアクションが大きい人に親しみを感じてくれることが多い!
笑顔で「Hi!」って言うだけでも雰囲気がガラッと変わるよ。
② 意見・アイディアははっきり伝える
文化が違うからこそ、「察して」は通じない。
だから、自分の意見やアイディアがあるときは、なるべくはっきり伝えるようにしてた。
英語が完璧じゃなくても大丈夫!
自分の考えを持ってる人って、どの国でも好かれるし、信頼される。
③ 誘われたら、とりあえずフッ軽で行く!
ごはん、飲み会、ハイキング、サンセット…
なんでもいいから、誘われたら「とりあえず行く」ってマイルールを作ってた。
行くことで、また次の繋がりができることが多いし、チャンスは行動の先にある!
④ 新しいコミュニティでは、自分から話しかける!
これ、すっごく大事だった。
「誰かが話しかけてくれるだろう」って待ってると、本当に誰も話しかけてくれないこともある。
だから、新しい仕事先やシェアハウスでは、とにかく自分から一言話しかけるようにしてた!
たとえば:
- 「今日は暑いね〜!」
- 「どこから来たの?」
- 「この街には長く住んでるの?」
話題はなんでもOK。会話のきっかけを自分から作る勇気がとっても大切。
⑤ 3秒ルールで「今、話しかける!」
「どうしよう…今声かけようかな…」って迷ってる間にチャンスは逃げちゃう!
だから私は“3秒ルール”を作ってた。
「3・2・1、はい話す!」って感じで、考える前に動く!
これ、慣れてくると本当に効果絶大。
勇気は勢いで出す!
最後に。
海外での友達作りって、正直、最初は緊張の連続だった。
でも、少しずつ自分から動くことで、自然と仲間ができて、毎日が楽しくなった。
言葉や文化の違いを超えて繋がる経験は、人生の宝物になるよ!
もし今、不安を感じている人がいたら、ぜひこの記事をきっかけに
ちょっとだけ勇気を出してみてください🌷
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