【英語学習】英語力0から海外のホテルで働けるようになるまで|6年間の英語学習と勉強法

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Miku
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皆さん、こんにちは!ミクです🌼

「英語が話せるようになりたい!」

海外生活や異文化に憧れていた私は、ずっとそう思っていました。

でも、実は英語の勉強が好きだったわけではありません。

大学生の頃はオンライン英会話を始めても続かず、「3か月で英語が話せるようになる!」という勉強法に飛びついたこともありました。

そんな私が、オーストラリアのワーホリを経て、英語で面接を受け、海外ホテルのレストランで働けるようになりました。

英語に本格的に触れ始めてから約6年、今でもネイティブとの会話に苦労することはありますが、以前と比べると、英語でできることが大きく増えました。

今回は、英語が苦手だった私が話せるようになるまでの過程と、実際にやってきた勉強法を紹介します。

英語が苦手な人や、ワーホリに行きたいけれど英語力に自信がない人の参考になればうれしいです。

1. 大学生の頃は英語が本当に苦手だった

もともと英語は苦手でしたが、海外生活への憧れはずっとありました。

いつか海外で暮らしてみたいし、いろいろな国の人と話してみたい、そのために英語を話せるようになりたいと思っていました。

大学生の頃にはオンライン英会話を試したり、短期間で英語を話せるようになる方法を探したり、どれもなかなか続きませんでした。

英語を話せるようになりたい気持ちはあるのに、勉強は好きじゃない。

今思えば、当時は英語を話せるようになることばかり考えて、英語に触れる時間を積み重ねることができていなかったのだと思います。

そんな私ですが、大学時代には台湾に1年間留学していました。

そこで中国語をある程度話せるようになり、語学を使ってコミュニケーションを取る楽しさを知りました。

この経験が、社会人になってからの仕事にもつながっていきます。

2. 仕事や日常生活の中で、少しずつ英語に触れるように

大学卒業後、私はロジスティクス系の商社に入社しました。

台湾留学で身につけた中国語が強みになり、社会人としてのスタートを切ることができました。

仕事では英文メールを書く機会もあり、必要な表現を少しずつ覚えていきました。

その後、留学会社に転職して、英語のウェブサイトを読んだり、英文メールでやり取りしたりする機会が増えました。

こうして、英語を読むことや書くことに少しずつ慣れていきました。

この頃の私は、英語を熱心に勉強していたというより、仕事で必要だから英語を使っていた、という感覚に近かったと思います。

でも、今振り返ると、この積み重ねがワーホリ前の英語力につながっていました。

3. 勉強しなくても、リスニング力が伸びていた?

社会人になってから、日本語がある程度話せる外国人の彼氏ができました。

4年半ほど付き合っていたのですが、彼は私に英語で話しかけ、私は彼に日本語で話しかけるという不思議なコミュニケーションをしていました。

特別に英語を勉強していたわけではありません。それでも、日常的に英語を聞き続けたことで、少しずつ聞き取れる表現が増えていきました。

付き合って4年ほど経った頃には、TOEICのリスニングで、特別な対策をしなくても約90%正解できるようになっていました。

ただし、聞き取れることと、話せることは別で、簡単な日常会話はできても、自分の経験を詳しく説明したり、出来事をストーリーとして伝えたりすることは苦手だったのです。

相手の言っていることは分かるのに、自分の言いたいことが英語で出てこない、そんなもどかしさがありました。

英語を聞く力が伸びても、話す練習をしなければ、自由に話せるようになるわけではない、これが、私が実際に経験して感じたことです。

4. 私が実際にやっていた英語の勉強法

では、ワーホリに行くまでに、どんな勉強をしていたのか。

私が取り組んでいたのは、主に次の3つです。

① 中学英語の復習

まずは、中学校の基礎英語をまとめた参考書を購入しました。

それを5周くらい繰り返しました。

毎回完璧に理解しようとするのではなく、分からないところがあっても、とりあえず進める。

何度も繰り返すうちに、少しずつ理解できる部分が増えていきました。

英語が苦手な人は、いきなり難しい教材に手を出すよりも、まずは中学英語の復習から始めるのがおすすめです。

② 『English Grammar in Use』で文法を勉強

中学英語の復習後は、『English Grammar in Use』という英文法の教材も使いました。

こちらも2周ほど取り組みました。

文法を学んだからといって、すぐに英語が話せるようになったわけではありません。

それでも、英文の仕組みを理解するうえで役立ちました。

いろいろな参考書に手を出すより、まずは自分に合った教材を繰り返し使うことが大切だと思います。

③ Netflixで海外ドラマを見る

もともと海外ドラマが大好きだったので、Netflixもよく見ていました。

英語音声・英語字幕で見ていましたが、最初は分からないことだらけ。

それでも、いちいち止めて調べることはせず、楽しみながら見続けていました。

すると、少しずつ理解できる部分が増えていきました。

もちろん、ドラマを見るだけで英語が話せるようになったわけではありません。

でも、好きなことを通して英語に触れる時間を増やせたのはよかったと思います。

英語の勉強が苦手な人ほど、最初から頑張りすぎず、好きなことと英語を組み合わせてみるのがおすすめです。

5. 英語が完璧ではないまま、オーストラリアへ

こうして仕事や日常生活の中で英語に触れながら、私はオーストラリアのワーホリに挑戦しました。

渡航前の英語力は、読むことと聞くことはある程度できるけれど、話すことには自信がない、という状態。

簡単な日常会話はできても、自分の経験を詳しく説明するのは苦手でした。

それでも、海外で暮らしてみたいという気持ちが強く、英語が完璧になるのを待たずに渡航しました。

実際に生活を始めると、英語を使う場面がたくさんあります。

買い物をしたり、仕事を探したり、友達と話したり、教科書で勉強するだけでは経験できないことばかりでした。

ワーホリ中は日本人の友達もたくさんいましたが、世界中のさまざまな国の人と積極的にコミュニケーションを取るようにしていました。

最初からうまく話せたわけではありません。

それでも、人と話す機会を重ねることで、少しずつ英語を使うことに慣れていきました。

今思えば、ワーホリは英語を完璧にしてから行く場所ではなく、英語を使いながら成長していく場所だったのだと思います。

6. 最初の1年半は、英語で説明することに苦戦

オーストラリアで生活を始めてからも、英語には苦労しました。

特に難しかったのが、自分の経験や考えを詳しく説明すること。

簡単な質問には答えられても、今日あった出来事を話したり、自分の意見や理由を伝えたりするのは難しかったです。

頭の中には言いたいことがあるのに、英語にできない、そんな経験を何度もしました。

それでも、毎日の生活の中で人と話し続けました。

すると、ワーホリ開始から1年半ほど経った頃から、少しずつ表現できることが増えていきました。

以前なら説明できなかったことも、英語で伝えられるようになってきたのです。

ある日突然、ペラペラになったわけではありません。

毎日の小さな積み重ねが、少しずつ自分の英語力につながっていたのだと思います。

7. ワーホリ3年目、海外ホテルのレストランで働けるように

ワーホリ3年目の頃には、英語で面接を受け、海外ホテルのレストランで働けるようになりました。

英語が苦手だった大学生の頃には、想像もしていなかったことです。

もちろん、今でもネイティブの人と話すときは苦労することがあります。知らない表現もありますし、言いたいことがすぐに出てこないこともあります。

それでも、普段の会話や非ネイティブの人とのコミュニケーションには、かなり対応できるようになりました。

英語を話せるというのは、何でも完璧に話せることではないのだと思います。

分からなければ聞き返す。別の言葉で言い換える。相手に伝わるように工夫する。

そうしたことも含めて、英語でコミュニケーションを取る力なのだと感じています。

8. 約6年かけて英語を学んだ私が、今思うこと

ここまで振り返ってみると、英語が話せるようになるまでには、思っていた以上に時間がかかりました。

大学生の頃は、3か月で話せるようになる方法を探していたこともあります。

でも、実際には仕事で英語を読み書きし、日常生活で英語を聞き、海外で人と話す、そんな経験を積み重ねることで、少しずつできることが増えていきました。

もちろん、必要な時間は人それぞれです。目指すレベルも違えば、英語に触れる頻度や環境も違います。

ただ、私自身の経験から思うのは、短期間で結果を出そうと焦りすぎなくてもいいということ。

英語を聞くだけでなく、自分でも話してみる。

好きなことを通して英語に触れる。

実際に英語を使う機会を少しずつ増やす。

そして、完璧を目指しすぎず、自分のペースで続けていく。

こうした積み重ねが、私には合っていました。

9. 英語を学んで、世界が広がった

ワーホリ中、私は世界中のさまざまな国の人とコミュニケーションを取るようにしていました。

そこで感じたのは、文化や育った環境によって、考え方が大きく違うということ。

自分にとって当たり前だったことが、相手にとっては当たり前ではない。

そんな違いに触れることで、自分の考え方を見直す機会も増えました。

また、人と話すためには、自分がどう思っているのかを考え、相手に伝える必要があります。

英語でコミュニケーションを取る経験は、語学力だけでなく、自分の意見を考えて伝える力にもつながったと感じています。

私が英語を話せるようになりたいと思った理由は、仕事のためだけではありませんでした。

海外生活への憧れや、いろいろな国の人と話してみたいという気持ちがあったからこそ、英語に触れ続けることができたのだと思います。

まとめ|英語は焦らず、少しずつ身につけていけばいい

英語が苦手だった私が、海外ホテルのレストランで働けるようになるまでには、約6年かかりました。

オンライン英会話が続かなかった大学時代から、仕事での英文メール、海外ドラマ、そしてワーホリでの実践まで、いろいろな経験を通して、少しずつ英語でできることが増えていきました。

今でも英語は勉強中ですし、もっと話せるようになりたいと思っています。

それでも、英語を使って海外で働き、さまざまな国の人とつながれるようになったことは、私にとって大きな人生の財産です。

英語が苦手でも、最初から完璧である必要はありません。

焦らず、自分のペースで英語に触れ、少しずつ使える表現を増やしていけばいい。

英語を勉強することだけにとらわれず、コミュニケーションのツールとして楽しみながら使っていく。

それが、私にとって英語を身につけるための近道だったのかもしれません。

これから英語を学びたい人や、ワーホリに挑戦したい人にとって、この記事が少しでも参考になればうれしいです。

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